百式ポイント企画『大人気!画期的なハガキとは?』 | IDEA*IDEA
http://www.ideaxidea.com/archives/2007/12/post_287.html
そのハガキは、最近はやりの(A)にヒントを得て、(B)という機能を搭載していた。その結果、ハガキの流通量が5倍になったという、この画期的なハガキの名前は(C)。
(A)ウェブアプリ
(B)ウェブで送信
(C)蜘蛛の紙
当初、誰に届くか分からないハガキってのを考えてましたが、考えれば考えるほど犯罪の匂いがしてきたのでやめますw
ハガキって、やっぱり物理的な作業がわずらわしいんですよね。
ハガキを買ってきて保管して投函して。
多分その辺がクリアされたら、多少お金がかかっても現状よりは利用されるんじゃないかと。
んで、ウェブブラウザの画面上で入力して、電子マネーやクレカで決済する訳です。
広告モデルを導入して廉価版も。広告つきのハガキは既に有りますが、ウェブの利点から、文面によって相手先や送信元に応じた広告をハガキ本体やGmailみたいにブラウザ上へ表示します。
ウェブ上で入力し郵便事業者側でまとめて印刷することで、印刷コストの削減。
手書き入力や画像やPDFファイルのアップロードに対応。
ウェブカメラのライブ映像からも画像作成。
アップロードされた素材を自由に配置。
一斉同報も可。
えっと・・・
まぁ部分的に見ればそれぞれ既に有る部分ばかりですが郵便事業者が運営するウェブサイト上で完結するということで。
似たようなサービスも既に有ったりして。
個人的に使用後のハガキが何かに使えるというアイデアを見たいです。折角、物理的な媒体なので。
ハガキがステッカーになるというのはあったような。
郵便と言えば、昔「郵便書簡」というものを愛用していました。
「ミニレター」とも呼ばれるもので、折りたたむと封筒の形、広げるとハガキの三倍の面積に記入出来ます。
25グラムまでは60円とお得なので、筆まめな頃には纏め買いしていました。
今もあるみたいですね。